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CFDテクニカル分析(3)

ボリンジャーバンドについて

ボリンジャーバンドは80年代にアメリカ人のジョン・ボリンジャーによって考案されました。統計学の理論を応用した新しいアプローチのテクニカル指標です。日本では「標準偏差帯」と呼ばれています。

ボリンジャーバンドとは移動平均線を中心に、上下に2本ずつ線が表示されます。移動平均線は過去の値動きを平均化しただけのシンプルなラインです。実際のマーケットは移動平均線どおりに動くわけではなく、移動平均線の上にいったり下にいったりしながら、何となく移動平均線の周囲をふらふらと動いています。

ボリンジャーバンドは、価格変動が小さくなると幅が収束してきます。そんな場面の直後には上下どちらか一方に大きく動くことが多いので、これを価格が急変しそうなサインと捉え、ファンダメンタルズや他のテクニカル分析の指標と併用すれば、効果的な指標として活用できます。

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