
2つの大きな魅力
それでは、さらにCFDについて詳しく理解していきましょう。 CFDには2つの非常に大きなメリットがあります。 「取引対象の広さ」と「資金効率の高さ」です。
取引対象の広いCFD
CFDの魅力は「取引対象が莫大に広い」ということです。
それがただ広いという訳ではなく、日本株、海外株、各国の株価指数、債券からコモディティまで非常にバリエーションに富んだ金融商品なのです。
例えばひまわりCFDの「株式CFD」では、東京証券所やニューヨーク証券所といった世界主要な14の証券取引所の約5,000銘柄以上の上場株式や海外ETFの取引ができます。
また、経済紙誌などで取り上げられる非常に身近な存在の株価指数、こちらも「指数CFD」として世界15の主要な株価指数が用意されています。
さらに、国内外の業種別指数に連動した商品があるのもCFDならではで、US銀行株などが扱えます。
取り扱い業者によっては、原油や金を含む商品(コモディティ)CFDや、日本・アメリカ・ヨーロッパの債券も取り扱われています。
ただし、これら取り扱い銘柄は各CFD取り扱い業者によって異なりますので注意しましょう。

資金効率の高さに定評のあるCFD
S&P500指数CFDで取引した場合に、資金がどうなるか解説します。
口座に50万円入金し、取引開始。4時間足を見ていて斜めに引いたトレンドラインを割ったため、930ドルで10口売りました。その後、S&P500指数は下降トレンドに入ったため、先ほど売ったものを8日後に830ドルで買い戻しました。一口あたり100ドルの利益で、10口売ったので合計1,000ドルの利益。1ドル=90円とすれば9万円なので50万円の元手に対して非常に効率がよい取引ができたことになります。
CFDでは買いでも売りでも臨機応変に対応できる金融商品です。
CFDは証拠金取引なので、売買して差益を得るということが基本です。CFDのメリットを最大限に活かして収益を上げるためには、買いも売りも同等のスタンスでトレードしなければなりません。このことを肝に銘じて取引を実行していきましょう。
◇S&P500指数
アメリカの投資情報会社、スタンダード・アンド・プアーズが算出するアメリカの代表的な500社の株価を基に算出される指数
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